“Say it With Data.”
The motto of Horikawa Seminar
Department of Sociology, Hosei University
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教員・堀川の紹介
堀川ゼミを主宰する,堀川三郎の研究・教育活動を紹介します
堀川ゼミ
堀川ゼミの理念・活動内容,そして各メンバーについて紹介します
データベース
環境社会学に関する論文データベースです
法政大学「社会学部」は,2022年,開設70周年を迎えました。現存する私大最古の社会学部です。
法政大学社会学部創設70周年公式ロゴ(デザイン=堀川三郎)
The official 70th anniversary logo designed by Saburo Horikawa.
Copyright © 2019 by Saburo Horikawa. All rights reserved.
▶2023-4-15
ゼミ21期が始動しました
ゼミ第21期生として5名が加わりました。4月10日に歓迎会を開き,いよいよ4月17日からゼミが始まります。
▶2023-3-25
『環境社会学事典』刊行!
環境社会学会創設30年を記念して,『環境社会学事典』が丸善出版から刊行されました。堀川は編集委員として編集・執筆,さらには表紙カバーデザインも行いました。
▶2023-3-24
18期生が卒業
本日,満開の桜のなか,ゼミ第18期生が巣立っていきました。
▶2023-3-23
ゼミ募集要項2023
Hoppiiおよびこのゼミ公式サイトに,「堀川ゼミ募集要項2023」をアップロードしました。熟読の上,ご応募ください。
▶2023-3-15
コロンビア大学ワークショップ
3月2日,コロンビア大学大学院GSAPPで開催された拙著Why Place Mattersをテーマとするワークショップ(対面)で喋ってきました。Prof. Jorge Otero-Pailos, Prof. Erica Avrami,それに院生18名が参加してくれて,意義深い時間を過ごすことができました。
▶2023-2-11
ISESEA-9の告知掲載
11月3日〜6日に開催予定の「東アジア環境社会学国際シンポジウム」(ISESEA-9)の告知(1st Announcement)を掲載しました。<こちら>をご覧ください。
▶2023-1-31
18期生の卒論口頭試問
1月30日,第18期生の卒論口頭試問を実施しました。白熱する議論で,とても充実したものとなりました。
▶2022-12-21
NHKテレビに出演
12月16日夜,NHK北海道スペシャル「証言ドキュメント“運河は守れなかった”」に出演しました。詳しくは<こちら>をご覧ください。12月30日までは,NHK見逃しサービスで視聴できるそうです。
▶2022-12-04
ゼミ紹介Weeksの堀川ゼミ
12月5〜7日までの3日間,昼休みに「現役ゼミ生による説明会」を開催します。614教室です。入退室自由ですので,どうか気楽に覗いてみてください。
▶2022-11-21
日仏会館シンポは成功裡に終了
11月18〜19日に開催された産業遺産をめぐる日仏シンポは,とても充実した2日間でした。このシンポをもとにした論集を刊行すべく,編集作業が開始されます。ご期待下さい。
▶2022-10-15
小樽市民大学講座は盛況!
10月13日の小樽市民大学講座での講義は,120名超の満席でした。熱心な受講生の皆さんだったため,時間を延長して喋りまくりました。
▶2022-10-05
『社会と調査』に論稿掲載
小樽調査38年の経験をもとに,フィールドワークの「失敗」について考察した論考を『社会と調査』第29号に掲載しました。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2022-09-26
FMおたるの特別番組
小樽調査の際に受けたFMおたるでのインタビューが,特別番組として放送されることになりました。9月28日[水]14:00〜15:00(再放送は30日[金]21:00〜22:00)です。詳しくは<こちら>。ネットでも聴くことができます(→こちら)。
▶2022-09-23
日仏シンポに登壇します
日仏会館・フランス国立日本研究所主催のシンポジウム「フランスと日本における産業遺産とその活用:歴史学的、社会的、経済的視点」で研究報告します。2日目(11月19日[土])午前中のセッションです。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2022-09-17
ゼミ合宿は大好評
9月14日〜16日にかけて,3年ぶりに対面型式でゼミ合宿を湯河原で実施しました。感染対策をしっかりした上で,じっくりと議論することができ,大好評でした。
▶2022-09-12
小樽調査を無事終了
54回目の小樽調査を実施しました。定点観測調査で街を歩きまわり,総歩行距離は60.2kmでした。FMおたるのインタビューも受けました。後日,放送になるようです。
▶2022-08-01
小樽で講演します
小樽市制100周年を記念する第50回小樽市民大学講座で講演することになりました。10月13日[木]18:30〜です。詳細や申込みは,<こちら>をご覧ください。
▶2022-07-31
ISESEA-9プレ企画
第9回東アジア環境社会学国際シンポ(ISESEA-9)のプレ企画(2022年11月5日開催)のご案内を掲示しました。<こちら>をご覧ください。
▶2022-07-29
アメリカで書評が出ました
『アメリカ都市計画学会誌』が拙著 Why Place Matters (Springer, 2021) を書評してくれました。記事へのリンクは<こちら>です。
▶2022-07-02
紹介記事が出ました
社会学部のWebsiteで,私のコロナ禍での研究活動が紹介されました。記事へのリンクは<こちら>です。
▶2022-06-24
中国語の論文が出ました
中国で発行されている査読付学術誌『学海』2022年第3期号に,拙稿が掲載されました。受益圏・受苦圏論の可能性と限界について論じた最新稿。中国語に翻訳され,査読を通ってこのたびめでたく刊行されました。
▶2022-06-16
コロンビア大Podcast公開!
私が出演したニューヨークのコロンビア大学のポッドキャスト番組“Historic Preservation Podcast #36”が公開になりました。<こちら>から聴くことができます。
▶2022-05-21
拙稿が入試問題に
岩波書店の『世界』2021年1月号に掲載された拙稿「観光のパラドクスと地域コミュニティ」が,2022年度福島大学行政政策学類入試の問題文として出題されました。光栄です。
▶2022-04-24
第20期生が始動!
ゼミ第20期生7名の顔ぶれが決定し,始動しました!
▶2022-04-15
コロンビア大学のPodcast
3月に行ったコロンビア大学大学院での講演が好評であったため,今度はポッドキャストへの出演依頼が来ました。昨日,オンラインでの収録を終えました。同大学のサイトで公開になりましたら,お知らせします。
▶2022-04-03
2次募集選考面接の予定
2022年度ゼミ生(2年生,第20期生)の2次募集をします。2次選考面接の予定は下記です:
4月11日[月]17:20〜 614教室
▶2022-03-27
ゼミ説明会・選考面接の予定
2022年度ゼミ生(2年生,第20期生)を募集します。説明会と選考面接を,下記の予定で行います:
・説明会=3月28日[月] 13:30〜14:30 Zoom
・選考面接=3月31日[木]13:30〜 405教室
▶2022-03-26
コロンビア大学講演は成功!
ニューヨークのコロンビア大学大学院GSAPPでの招待講演は,無事に終了しました。最後は質問を打ち切らざるをえない程,活発なQ&A Sessionとなりました。Barnard CollegeのProf. Aaron Pasellも特別に出席してくださいました。
▶2022-03-18
コロンビア大学で講演します
ニューヨークのコロンビア大学大学院GSAPPで3月24日に招待講演をします。コロナ禍のため,オンラインですので,日本時間では25日の早朝です。主任のJorge Otero-Pailos教授による招待です。後日,録画がweb上で公開される予定。
▶2022-03-08
ゼミ第20期生を募集します
2022年度・演習[1]を募集します。詳しくは,募集要項(パンフ)をご覧ください。
▶2022-02-01
卒論口頭試問,無事終了
1月28日,第17期生の卒業論文口頭試問が無事に実施されました。力作3本をめぐって,充実した質疑応答ができました。
▶2021-12-23
論文が掲載されました
日仏社会学会の学会誌『日仏社会学会年報』第32号に論文が掲載されました。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2021-10-13
市ケ谷で講演します
11月27日[土]14:00から,法政大学国際日本学研究所公開研究会にて講演します。拙著Why Place Mattersの出版記念というありがたい企画です。コメンテーターは米家志乃布氏(歴史地理学)です。申込みなど,詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2021-09-17
「通いゼミ合宿」は成功!
9月14日・15日の両日,多摩キャンパスにて「通いゼミ合宿」を実施しました。コロナのため,合宿ではなく「通い」で文献講読(フロム『自由からの逃走』)と卒論構想報告を行いました。熱気溢れる2日間でした。
▶2021-08-03
南京大学客員教授に就任
この4月から,中華人民共和国科学技術部「高端外国専家招聘プログラム」による招聘で,南京大学社会学院の客員教授となりました。コロナ禍のため,まだ訪中しての講義のメドは立ちません。今秋にオンラインで講義をする予定です。
▶2021-06-21
院ゼミOGが学会賞受賞!
大学院堀川ゼミOGの福永真弓氏(東京大学准教授)が,『サケをつくる人びと』(東大出版会,2019)で第4回環境社会学会奨励賞(書籍の部)を受賞しました。
▶2021-06-04
もう一冊
憲法改定と市民運動に関する論文集の一章を書きました。ハーバード大学ライシャワー研究所連携研究員としての研究成果です。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2021-06-01
英語単著を出版!
拙著『町並み保存運動の論理と帰結』の英語版Why Place Mattersを出版しました。6月1日付けで電子版が刊行され,紙の本も刊行されました。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2021-05-24
英語版サイトを補充
英語版サイトの研究業績欄の補充をしました。
▶2021-04-26
中国語版サイトを公開
ゼミ紹介の中国語版サイトが出来ました。繁体字版と簡体字版があります。ゼミ16期生の陳黄作明氏が翻訳して下さいました。
▶2021-04-14
19期生がスタートしました
ゼミ19期生のメンバーが確定しました。18期生にも新たに1名が。これで元気にスタートです。
▶2021-04-01
ゼミ選考会の予定
2021年度1ゼミ生(2年生,第19期生)および2ゼミ生(3年生,第18期生)の選考会の予定です:
▶2021-03-24
16期生6名が卒業しました
堀川ゼミ第16期生の6人が卒業しました。達成感ある輝く笑顔が印象に残りました。
▶2021-03-23
ゼミ募集要項を掲載
演習[1](新2年生)新規募集と,演習[2](新3年生)補充募集を行います。詳しくは『募集要項』をご参照下さい。
▶2021-02-02
16期生卒論口頭試問,全員合格
第16期生5名の卒論口頭試問をオンラインで開催しました。充実した議論を経て,全員が合格しました。恒例のThe Dinnerはコロナ禍のため延期しました。
▶2020-12-25
研究助成に採択されました
公益財団法人カシオ科学振興財団の第38回(2020〔令和2〕年度)研究助成に採択されました。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2020-12-24
「論壇時評」に選評が出ました
岩波書店『世界』2021年1月号に寄稿した拙稿が,『朝日新聞』の「論壇時評・論壇委員が選ぶ今月の3点」に選ばれました。選評は安田洋祐氏(大阪大学大学院准教授)のものです。
▶2020-12-05
『世界』に論考が出ました
岩波書店『世界』2021年1月号に論考「観光パラドクスと地域コミュニティ」を寄稿しました。詳しくは<こちら>をご覧ください。12月8日発売です。
▶2020-12-04
ゼミ相談会,終了
12月1日〜4日まで開催した「堀川ゼミ・ゼミ生による相談会」は好評のうちに終了しました。参加してくださった皆さんに感謝します。
▶2020-11-15
本が出ました
新曜社から,木村至聖・森久聡編『社会学で読み解く文化遺産』が刊行されました。私は「景観と保存 人々は何を取り戻したいのか」と題して一章を執筆しています。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2020-11-09
日仏社会学会はオンラインで
来たる11月14日[土]14:00から,日仏社会学会「都市と記憶」シンポジウムに登壇・学術報告をいたしますが,シンポはオンライン開催になります。くわしくは<こちら>をご覧ください。
▶2020-09-21
FMおたるに出演します
小樽市のコミュニティFM局・「FMおたる」で,私の小樽研究についての一時間の特別番組が放送されることになりました(9月30日[水]19:00-20:00)。ネットでも聴くことができます。詳しくは<こちら>をご覧ください。
▶2020-09-17
オンライン・ゼミ合宿,終了!
コロナウイルス禍をうけて,ゼミ合宿もオンライン開催になりました。それでも三日間,A.セン『不平等の再検討』を精読し,成功裏に終了しました。
▶2020-07-21
日仏社会学会で報告します
日仏社会学会からの招聘により,来たる11月14日[土]午後,「都市と記憶」シンポジウムに登壇・学術報告をいたします(於早稲田大学)。詳しくは分かり次第,お知らせします。オンライン開催になる可能性もあります。
▶20200714
実習報告書ができました
堀川が担当した2019年度社会調査実習の報告書が出来上がってきました。詳しくはこちらを。
▶20200424
18期生がスタートします
ゼミ18期生のメンバーが確定しました。本年度の募集はこれですべて終了です。
▶20200421
堀川ゼミは4次募集します
コロナウイルス禍の混乱のため,情報が伝わっていないようでしたので,演習[1](新2年生)4次募集を行います。詳しくは,<こちら>および学習支援システム上のお知らせをご覧ください。
▶20200414
堀川ゼミは3次募集します
演習[1](新2年生)3次募集を行います。詳しくは,<こちら>および学習支援システム上のお知らせをご覧ください。
▶20200409
堀川ゼミは2次募集します
演習[1](新2年生)2次募集を行います。詳しくは,<こちら>および学習支援システム上のお知らせをご覧ください。
▶20200408
演習[2]の募集は終了
演習[2](新3年生)補充募集は,2名の合格をもって終了しました。
▶20200328
堀川ゼミの募集要項です
演習[1](新2年生)新規募集と,演習[2](新3年生)補充募集を行います。詳しくは募集要項を熟読してください。
▶20200326
OGが早大大学院を修了!
ゼミ13期生の上原加尋さんが無事,早稲田大学大学院人間科学研究科において修士号を取得しました。
▶20200324
15期生3名が卒業しました
COVID-19感染予防のため,学位授与式は中止になってしまいましたが,堀川ゼミ第15期生の3人が卒業しました。そのうちの1名は学部Top 3の成績での卒業です。
▶20200312
拙著が重版
拙著『町並み保存運動の論理と帰結』(東京大学出版会,2018年)が,このたび,重版(2刷)の運びとなりました。
▶20200217
小樽講演は大盛会
小樽での拙著の学会賞受賞記念講演会は,おかげさまで150名を超える参加者で,満席立ち見になりました。ありがとうございました。
▶20200121
小樽で講演します
小樽のまちづくり団体が,拙著の学会賞受賞記念講演会を企画してくださっています:
2月11日[火・祝]
小樽市内「ニュー三幸」
講演会 16:00〜17:30
懇親会 18:30〜20:00
著者自ら拙著を語り,聴衆の皆さんと討論する予定です。詳しくは【こちら】を。
▶20200114
卒論口頭試問を開催します
ゼミ15期生の卒論公開口頭試問を開催します:
1月30日[木]13:00〜
多目的ゼミ室A
堀川ゼミに興味のある一年生にとっては,ゼミの様子・雰囲気を知る絶好のチャンスです。どうかご自由にご参加ください。
▶20191220
『環境社会学研究』に書評
拙著の書評が,環境社会学会の『環境社会学研究』第25号(2019年12月)に掲載されました。私の書評へのリプライも併せて掲載されています。
▶20191126
ゼミ説明会の予定
ゼミ生によるゼミ説明会を,下記のように開催します:
12月2日(月)〜4日(水)
昼休み
613教室
2ゼミ補欠募集に応募を考えている方も,ぜひどうぞ。
▶20191026
学会賞,トリプル受賞
拙著『町並み保存運動の論理と帰結』(東京大学出版会)が,2019年日本都市学会賞(奥井記念賞)を受賞しました。3つ目の受賞,サッカーで言うならハットトリックとなりました。